インプラント

インプラントとは?

失ってしまった自分の歯の替わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して咬み合わせを回復する治療法です。
固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。
また、見た目も自分の歯のように自然に仕上げることができるので、人前でも口元を気にせずに食事や会話を楽しむことができます。インプラント治療で日常の楽しさを取り戻してみませんか。

インプラント治療の利点

固定式でよく噛める
噛み合わせの安定
健全な歯を削らなくてよい 自然観の回復
入れ歯が動かない 自信の回復

食事はおいしく笑顔も忘れずに!

インプラント治療の流れ

 1.調査、術前計画

まず、レントゲンなどによる十分な診断を行い、治療の計画について説明を受けます。








 2.インプラント植立の手術

歯が抜けた所へインプラントを埋入した後、顎の骨にしっかりと固定されるまで、3〜6ヶ月待ちます。








 3.人工の歯の取り付け

インプラントによるしっかりした土台ができたら、人工の歯を上にかぶせます。








 4.完了

インプラント治療後は、アフターケアとして正しいブラッシングを行うとともに、半年に1度は必ず定期健診を受けてください。

インプラントQ&A

Q.治療期間はどのくらいですか?
A.個人差はありますが、一般的に4ヶ月から6ヶ月程度です。インプラントを埋入する部位にもよりますので、担当医にご相談ください。

Q.費用はどのくらいかかりますか?
A.インプラント治療は現在保険治療が行えません。使用する本数や種類などによって異なりますので、詳しくは担当医にお尋ねください。

Q.治療はだれでも受けられますか?
A.顎の骨が完成する20歳前後から、お年寄りまで健康な方であればどなたでも可能です。ただし、妊娠中の方や全身疾患のある方などは制限される場合がありますので、ご相談ください。

Q.一度入れたインプラントに寿命はありますか?
A.患者さんのお口の衛生状態によって変わりますが、きちんとお手入れをすれば長持ちしますし、逆に手入れが悪いと寿命が短くなる場合があります。長持ちさせるためには、しっかりとブラッシングし、医師による定期健診でチェック、指導してもらいましょう。

Q.インプラント治療後、食べ物などの制限はありますか?
A.インプラントは顎の骨と結合し、丈夫な土台となりますので、自分の歯と同じように固いものでもしっかりと噛むことができますので、入れ歯のような制限はなくなります。

ブリッジからインプラントへ

■治療前

インプラント 症例1 術前

噛むと、痛いということで来院されました。
奥歯は健康な歯を削ってブリッジが装着されていました。


■治療後

インプラント 症例1 術後

ブリッジの欠損部にインプラントを植立することにより、ブリッジの土台となっていた歯に負担がなくなり、噛めるようになりました。

臼歯部にインプラントを用いた全顎症例

■治療前

下顎臼歯部にインプラントを用いた全顎症例 口腔内写真 術前

下顎臼歯部にインプラントを用いた全顎症例 パノラマ 術前

左下のブリッジが噛むと痛いということで来院されました。


■治療後

下顎臼歯部にインプラントを用いた全顎症例 口腔内写真  術後

下顎臼歯部にインプラントを用いた全顎症例 パノラマ 術後

下顎臼歯部には合計7本のインプラントにより、快適に噛めるようになりました。
全てセラミックで装着しました。

CTシュミレーションインプラント

■ 2次元画像:パノラマ



インプラント希望で来院されました、左上と右下の欠損部分の治療を紹介します。


■ 3次元画像:CT 左上



最近では3次元画像(CT)を撮影し、より詳細かつ正確に診査、診断します。



■ 3次元画像:CT 左下





■ シュミレーション画像 左上



シュミレーション通りにインプラントが埋入されています。



■ シュミレーション画像:3D 左上




3次元画像をデジタル化し、インプラント埋入手術のシュミレーションが可能になりました。



■ シュミレーション画像:3D 右下





■ シュミレーション画像:3D 右下





■ 3次元画像:CT インプラント埋入後




左下に5本のインプラントを同時に埋入しました。シュミレーションすることにより、
安全で確実なインプラント埋入手術が可能です。



■ 口腔内写真



左上はブリッジからインプラント
左下は入れ歯からインプラント
になり何でもよく噛めます。