診療案内
一般歯科
いつまでもご自身の歯でお食事を楽しめるよう、当院では悪い歯の早期発見、早期治療はもちろんのこと、患者さんのお口の健康に努め、患者さんにご理解・ご協力を得ながら、かかりつけ歯科医として、信頼される歯科医療を目指していきたいと考えています。
さて、一般歯科とはどういった治療のことをいうのでしょうか?
簡単にご説明しますと、小児歯科・矯正歯科・口腔外科以外の虫歯治療や歯周病の治療など、通常皆さんが歯科医院に通院した際に受ける治療の大半を一般歯科と考えていただいて良いと思います。
歯周病
虫歯が歯そのものの疾患であるのに対し、歯周病は歯のまわりの組織(歯根膜、歯ぐき、歯槽骨など)の疾患です。
最初は歯肉の軽度の出血や腫れにはじまり徐々に進行し、歯が少しずつグラグラしはじめ最終的には抜け落ちてしまう恐い病気です。
歯周病は歯の表面につくプラーク(歯垢)によって起こります。
歯肉の炎症による出血、腫れを特徴とする歯肉炎と、歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎のふたつに分けられます。
世間一般で言われている歯槽膿漏は、成人性歯周炎をいいますが歯周病には、その症状、病態によっていろいろな種類があります。
加齢により、歯ぐき、歯槽骨の減少もあります。
矯正歯科
歯が不揃いだったり、上下のアゴの歯ならびがお互いに噛み合わない状態を、医学的には「不正咬合」と呼びます。
矯正歯科とは、これらの不正咬合をきちんと噛み合う状態、きれいな歯ならびにする歯科治療です。
しかし、正常な咬合にするために、歯を削ったり、抜いて「差し歯」にすることは、基本的にはありません。
専用の矯正装置を用いて、歯やアゴの骨に力をかけてゆっくりと動かし、歯ならびと噛み合わせを時間をかけて治していきます。
不正咬合の主な症状は、出っ歯、受け口、開咬、乱ぐい歯、乳歯反対咬合などがあります。
(不正咬合が及ぼす症状)
不正咬合をそのままにしておくと、食べ物がよく(うまく)噛めない、言葉が明瞭でなくなる、虫歯になりやすい、歯槽膿漏になりやすい、口臭の原因になる、アゴの関節に負担をかける、歯を折ったり、ケガをしやすいなどの原因にもなります。
また、見た目にはよい歯並びでも噛み合わせが悪いと、顎関節症等の原因になり、肩こりや腰痛などを引き起こすことがあります。
インプラント
失ってしまった自分の歯の替わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して咬み合わせを回復する治療法です。
固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。
審美歯科
従来、虫歯を治した後の詰めものやかぶせは、銀歯になってしまうのが常識でした。
前歯は保険でも白いかぶせができましたが、白い部分がプラスチックの為に経年変化で黄色く変色したり、歯ぐきとの境目が黒い筋になって目立ってしまうことが多く、とても見苦しいものでした。
最近では前歯はもちろん奥歯にも白い詰めものやかぶせを求める方が増えてきています。
当院ではそのような患者さんの要望にお答えするために審美歯科治療にも力を入れて取り組んでおります。
金属を使わない治療もできますのでアレルギーの心配も少なくなります。
どうぞ御相談ください。