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インプラント

福岡市/博多区/歯科/歯医者/かさい歯科医院

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当院のインプラント治療は10年保障の認定を受けています。

インプラントとは

失ってしまった自分の歯の替わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して咬み合わせを回復する治療法です。
固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。

院長自身もインプラントをいれています

パノラマ写真

私もインプラント治療を受け、しっかり噛めることを実感しております。 自身の体験もふまえインプラント治療について最善のアドバイスが出来ます。

一般的なインプラント治療の流れ

1.診査・診断・術前計画

治療計画を患者さんと術前に十分話し合います。

まず、歯科用CT、レントゲンによる十分な診断を行い、治療の計画についての説明を受けます。

イメージ図

イメージ図

レントゲン写真

レントゲン写真

実際の状態

実際の状態

レントゲン写真を見てもらうと左から2本目の歯の根っこ部分がないことがわかります。
これは「ブリッジ」という歯科治療を行っている状態であり、イメージ図の通り、永久歯を失っております。
今回、この「ブリッジ」に変え、「インプラント」を行う、その流れを解説します。

2.インプラント埋入の手術

インプラント手術の中で最も重要な部分です。

歯が抜けた所へインプラントを埋入した後、あごの骨にしっかりと固定されるまで、3~6ヶ月待ちます。

イメージ図

イメージ図

レントゲン写真

レントゲン写真

実際の状態

実際の状態

人工の歯根を埋入した状態です。イメージ図の通り、インプラントを埋めます。

3.人工の土台の取り付け

インプラントが骨にしっかり固定されているのを確認して土台を取り付けます。

インプラントによるしっかりとした土台をネジで固定します。

イメージ図

イメージ図

レントゲン写真

レントゲン写真

実際の状態

実際の状態

人工の歯根の上に土台を固定します。イメージ図の通り、歯の根、歯の土台が出来上がりました。

4.人工歯の取り付け

土台にセラッミック冠をかぶせてインプラント治療が完了します。

土台の上に、人工の歯(セラミック冠)をかぶせます。

イメージ図

イメージ図

レントゲン写真

レントゲン写真

実際の状態

実際の状態

5.完了

アフターケアが長持ちのコツ。正しいブラッシングと定期的なメインテナンスを。

完了インプラント治療後は、アフターケアとして正しいブラッシングを行うとともに、半年に1度は定期検診を受けて下さい。

当院ではインプラントを長くお使い頂く為の保障制度があります。
詳細は担当医にご確認下さい。

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骨吸収したインプラント治療の流れ

インプラント治療前に

歯を抜いた時

歯を抜くと歯の周りの骨が吸収していきますので、抜歯と同時に骨補填材を歯が抜けたところに入れて骨吸収を防ぐソケットプリザベーションが必要になります。骨量が温存されインプラント埋入がスムーズに行えます。

ソケットプリザベーションの症例はこちら >>

上顎

上顎洞とは、通称「サイナス」、または鼻腔ともつながっていることから「副鼻腔」とも呼ばれる上顎骨内部にある空洞です。
そこには、インプラントを埋入するための骨がありません。再生療法後、インプラント埋入する必要があります。
歯が抜けると、骨が吸収し、インプラントを埋入するための骨量がありません。
再生療法(サイナスリフト)が必要となります。

再生療法(サイナスリフト)の症例はこちら >>

下顎

下顎骨には下顎管と呼ばれる下顎骨内部を走る動・静脈管と神経の通路があります、下顎骨の下3分の1辺りをほぼ水平に走行して小臼歯の下辺りで急カーブを描いて終息します。
歯が抜けると、骨が吸収し、インプラントを埋入するための骨量がなくなります。
この下顎管に損傷を与えると知覚麻痺などが起こる場合があります。その為、下顎管を避けてインプラントを埋入する必要があります。
再生療法(GBR)が必要となります。

再生療法(GBR)の症例はこちら >>

骨吸収したインプラント治療の流れ

ソケットプリザベーション

術前:ソケットプリザベーション

術前

術中:ソケットプリザベーション

術中

術後:ソケットプリザベーション

術後

歯が抜けた穴を埋める

再生療法(サイナスリフト)

術前:再生療法(サイナスリフト)

術前

術中:再生療法(サイナスリフト)

術中

術後:再生療法(サイナスリフト)

術後

上顎洞に骨造成

術前:再生療法(サイナスリフト)

術前

術中・術後:再生療法(サイナスリフト)
術中 術後

上顎洞に骨造成

再生療法(GBR)

術前:再生療法(GBR)

術前

術中:再生療法(GBR)

術中

術後:再生療法(GBR)

術後
下顎の骨に骨造成

 
術前:再生療法(GBR)

術前

術後:再生療法(GBR)

術後

3D画像により骨量が増大したのが確認出来ます。

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インプラントのQ&A

インプラントの治療期間はどのくらいですか?
個人差はありますが、一般的に4ヶ月から6ヶ月程度です。インプラントを埋入する部位にもよりますので、担当医にご相談下さい。
インプラントの費用はどのくらいかかりますか?
インプラント治療は保険治療が行えません。
使用する本数や種類などによって異なりますので、詳しくは担当医にお尋ね下さい。
インプラント治療はだれでも受けられますか?
顎の骨が完成する20歳前後から、お年寄りまで健康な方であればどなたでも可能です。ただし、妊娠中の方や全身疾患のある方などは制限される場合がありますので、ご相談下さい。
一度入れたインプラントに寿命はありますか?
患者さんのお口の衛生状態によって変わりますが、きちんとお手入れをすれば長持ちしますし、逆に手入れが悪いと寿命が短くなる場合があります。長持ちさせるためには、しっかりとブラッシングし、医師による定期健診でチェック、指導してもらいましょう。
インプラント治療後、食べ物などの制限はありますか?
インプラントは顎の骨と結合し、丈夫な土台となりますので、自分の歯と同じように固いものでもしっかりと噛むことができますので、入れ歯のような制限はなくなります。
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上顎の3Dインプラントシミュレーション

インプラントの傾斜埋入をシミュレーション。

上顎の場合は歯がなくなると歯槽骨(歯を支えている骨)の吸収が進行し上顎洞の拡大も進行します。上顎洞とは通称「サイナス」または鼻腔ともつながっていることから「副鼻腔」とも呼ばれる上顎骨内にある空洞です。上顎臼歯部の上部、頬骨の裏側辺りに存在します。上顎の場合い歯槽骨の骨量が少なくなると必要なサイズのインプラント埋入が出来なくなります。歯槽骨の骨量の足りない部の上顎洞底部に骨補填材を填入しインプラントを埋入します。この症例では上顎洞底部に骨補填材を填入しインプラントを埋入する方法と口蓋側(うわアゴ側)に骨量がありますのでそこにインプラントを傾斜埋入する方法の2つのシミュレーションをしました。

「上顎左奥歯の3Dインプラントシミュレーション」 (動画再生時間 1:57)

動画では左の画面上方中央の黒い部分が上顎洞です。00:00:29~00:00:40の緑色が骨補填材を上顎洞内に填入しているシミュレーションです。00:00:52~00:01:16は口蓋側(うわアゴ側)に骨量がありますのでそこにインプラントを傾斜埋入したシミュレーションをしました。
その結果傾斜埋入を選択し実際のインプラント埋入手術をおこないました。

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下顎の3Dインプラントシミュレーション

下歯槽管を避けてインプラントを埋入するシミュレーション。

下顎骨には下歯槽管と呼ばれる下顎骨内部を走る動・静脈管と神経の通路があります、下顎骨の下3分の1辺りをほぼ水平に走行して小臼歯の下辺りで急カーブを描いて終息します。この下顎管に損傷を与えると知覚麻痺などが起こる場合があります。その為下歯槽管を避けてインプラントを埋入する必要があります。

「下顎左奥歯の3Dインプラントシミュレーション」 (動画再生時間 2:29)

そこでシミュレーションソフトを使用し下歯槽管を明確に表示(00:00:00~00:00:20動画では右下画面茶色の線)してCTで得られた3次元画像で骨幅、骨長、骨密度を測定してインプラントを選択し3D画像に埋入し安心・安全な手術計画を立てることができます。この症例では5本のインプラントを埋入するシミュレーションをしました。

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シミュレーション・インプラント

上顎左の3Dインプラントシミュレーション、
下顎左の3Dインプラントシミュレーションでお見せした実際の症例の解説

シミュレーション・インプラント:2次元画像パノラマ

2次元画像パノラマ

入れ歯が噛みにくいということでインプラント治療を希望され来院されました、術前のパノラマX線写真(2次元画像)です。ここでは赤丸の欠損部分の解説をします。

最近では3次元画像(CT)を撮影し、より詳細かつ正確に診査、診断します。
上の2次元画像と比べ、下の2つの3次元画像はその部位の断面まで捉えることができております。

シミュレーション・インプラント:3次元画像:CT 左下

3次元画像:CT 左下

シミュレーション・インプラント:3次元画像:CT 左上

3次元画像:CT 左上

シミュレーション通りに左上、奥歯にインプラントを埋入。

術前に示したシミュレーションと術後に撮影したCT画像とを比較します。

シミュレーション・インプラント:術前、術後のCT画像とシミュレーション画像:左上

術前、術後のCT画像とシミュレーション画像:左上

一番左の画像は術前のCT画像、
一番右の画像は術後のCT画像です。

このインプラント埋入手術は、術前にシミュレーションソフトを使って、最適な手術計画を導き、正確な埋入ポイント、深さ、角度等を割り出しました。

中央2点の画像はシミュレーションソフトの静止画です(左は上顎洞内に骨補填材を入れたケース。右は口蓋側(うわアゴ側)に傾斜埋入したケースです)。

シミュレーション・インプラント:シミュレーション画像:3D 左上

シミュレーション画像:3D 左上

シミュレーションの結果、口蓋側(うわアゴ)に傾斜埋入の手術計画を選択し、実際にインプラントを埋入した術後のCT画像です。

シミュレーションした術前と、実際の術後が一致していることが確認できます。

左下奥歯にインプラントを5本埋入。

右下奥歯にインプラントを5本埋入:シミュレーション画像:3D 左下奥歯 右下奥歯にインプラントを5本埋入:シミュレーション画像:3D 左下奥歯

シミュレーション画像:3D 左下奥歯

シミュレーション画像:3D 左下奥歯

右下奥歯にインプラントを5本埋入:3次元画像:CT インプラント埋入後

3次元画像:CT インプラント埋入後

左下に5本のインプラントを同時に埋入しました。シミュレーションすることにより、安全・安心なインプラント埋入手術が可能です。

口腔内写真

治療前:口腔内写真 治療途中 1回目プロビジョナル(仮歯):口腔内写真

治療前

治療後(セラミックにてかぶせました。)

左上はブリッジからインプラント、左下は入れ歯からインプラントになり何でもよく噛めます。

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